「水の出が悪い…」故障?修理に出す前に確認すべき3つの原因と対処法

水の出が悪い・故障?修理の前に確認すべき3つの原因(フィルター詰まり、コックの網、ホースの折れ)

「最近、還元水の出がチョロチョロと弱くなってきた…」 「新品の頃はもっと勢いよく出ていたのに、故障かな?」

毎日使っている生成器の調子が悪いと、「もう寿命かな?」「修理に出すと数万円かかるかも…」と不安になりますよね。

でも、ちょっと待ってください! 実は「水の出が悪い」というトラブルの 8割以上は、故障ではありません。 修理センターに送る前に、まずはご自宅でできる3つのチェックポイントを確認してみてください。これだけで解決するケースがほとんどです。


原因①:カートリッジ(フィルター)が詰まっている

最も多い原因がこれです。 「ランプがまだ点灯していないから大丈夫」と思っていませんか?

実は、沖縄のように台風が多かったり、水道管が古い地域では、機械のセンサーが反応する前に、物理的に泥やサビでフィルターが目詰まりしてしまうことがあります。

  • 症状: 徐々に水の勢いが弱くなってきた。
  • 確認方法: 一度カートリッジを取り外し、代わりに「原水フィルター(ダミーフィルター)」や洗浄用フィルターを装着して水を出してみてください。
    • もし勢いよく水が出るなら → 原因はカートリッジの詰まりです。 新品に交換すれば直ります。

▼ 「どのフィルターを買えばいいの?」と迷ったらこちら(※あなたの機種に合うフィルターの選び方を解説しています)


原因②:切替コック(蛇口部分)の網が詰まっている

意外と見落としがちなのが、蛇口に取り付けている「切替コック」です。 ここには、大きなゴミが機械に入らないように小さな金網(メッシュ)が入っています。ここに水道工事のサビやゴミが溜まると、当然水は機械へ流れません。

  • 対処法:
    1. 蛇口から切替コックを取り外します。
    2. コックの接続部分にある黒いパッキンと金網を外します。
    3. 古歯ブラシなどで金網のゴミを洗い流してください。

これだけで「嘘のように水圧が戻った!」というケースが多々あります。


原因③:ホースが折れ曲がっている

「そんなまさか」と思うかもしれませんが、キッチンの模様替えや掃除の際に、本体を少し動かした拍子にホースが折れ曲がっていることがあります。 特に、本体の後ろ側や、シンクの陰になっている部分は盲点です。

  • 対処法: 給水ホース(白いホース)の上に重い洗剤ボトルなどが乗っていないか、無理な角度で折れ曲がっていないかを確認してください。

それでも直らない場合は?

上記の3つを確認しても水が出ない、または「本体から異音がする」「水漏れしている」という場合は、内部の電磁弁や基盤の故障の可能性があります。

その際は、無理に分解せず、私たち専門家にご相談ください。 しかし、ほとんどの場合は「フィルター交換」で解決します。まずは消耗品のチェックから始めてみましょう!

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